unreasonableシナリオ補足+裏話

  • 2013/01/12(土) 21:07:40

unreasonable略してアンリズのシナリオについて、
質問をいくつか頂いたのでこの場を借りて補足させて頂こうと思います。

ついでといってはなんですが、裏話等もちょっぴり。

これより下は作品のネタバレが含まれております。
作品プレイ後に閲覧することをおすすめします。


※左下の続きを読むをクリックで表示


【ネタバレ注意(※文字反転)】


【作中に登場する芹(せり)・菘(すずな)って何者?】

人間とは別次元に生きる「石人(いしじん)」という種族。

元々は、意思を操る力を持っていたため意思人という意味であったが、
“お役目”(※後述)の際に石の力を利用して空間を切り離すことから、
石人と呼ばれるようになった。

【石人の“お役目”とは?】

もともと石人の構想として、意思人という名前にもあるように
人間の精神的な部分に深く関与し、
実態を持たない人のイメージ内の存在として形作られていました。

ですが、彼らを一つの種族としてイメージを膨らませる過程で、

・人の願い(意識)を利用する
・別次元、又は人間とは別の空間に存在

という要素が加わりました。

そして彼ら石人が人間に深く関与という点から、彼らの生活空間を人間に
依存させる形をとりました。

その形というのが“石人が生きるには人間の空間が必要”という設定であり、
実際の空間確保の手段が、芹・菘が担った“お役目”となってます。

★空間を持ち帰る手順★

人間の元に現石(※後述)を送り込む。

「どこかに遠くに行きたい」、
「邪魔者のいない世界に行きたい」といった意識を利用し、
そのものがいる空間を取り込む。

邪魔者の排除

空間お持ち帰り\(^o^)/

【現石(うつついし)とは?】

作中で青く光っていた石。

人間の「どこかに遠くに行きたい」、
「邪魔者のいない世界に行きたい」という強い意志を使い、
そのものがいる空間を隔離する。(あくまで使うのは石人)
材料も人間の強い意思。

作中で芹と菘はあえて皆殺しをせずに、
主人公たちを追いこむことで、
強い意志を生じさせ石の材料にしようと考えていた。

BADENDでは、二条の「みんなに会いたい」
「みんなのところに行きたい」
という強い意志を使い現石を作成する。

【掟以外の殺生が出来ないのはなんで?】

お役目の中には、その空間を持ち帰る以外にも、次回のお役目のための
現石を確保する事が含まれており、掟によって皆殺しを禁止し、空間を手に入れるための
システムの維持が図られているため。

【EDの裏話】

現在のTrueでは、生存は5人ですが、
当初のシナリオ担当の予定では、2人or3人でした。

さすがにそれをTrueと呼んでいいのか、
BADとほぼ変わらなかったため一人ずつ救出して行きました。

宮崎を救うために佐橋が立ちあがり、
春川を救うために、天野兄弟を犠牲に・・・。

後藤ちゃんは気付いたら生存ルートが無くなってました。
元々モブキャラ扱いでしたので。

EDは元々4種類を考えていましたが、
ラスト以外はほぼ一緒になってしまいましたので1つ削り3つに。

それでもEND1とEND2はほぼ同じ内容に・・・OTL

【END2で二条はなぜ1週間は生きてたの?】

END2では、二条が鬱目になるシーンはあえて省きましたが、
あの時点で二条の「みんなに会いたい」「みんなのところに行きたい」
という強い意志から芹たちは現石を作成します。

その際に、二条の魂・気力も材料の一部として使われ、
二条は気を失ってしまいます。

魂が削られながらもかろうじて生きてはいましたが、
1週間後に自宅にて力尽きて突然死に至ったわけです。

【作中で狸の存在感が気になりましたが?】

仕様です。(`・ω・´)キリッ

【unreasonableの全員生存END・続編はありますか?】

現在のところ未定です。
制作中の2作品は、全く別の内容となっております。

以上

Thank you for your reading♪

何か他に聞きたいこと、
ご要望等あればコメントお願いします。

答えられる範囲で、お答えします。

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